
結婚式プロフィールムービーでコメントを考え始めると、
ご家族やお友達とのエピソードや、お互いの出会いのストーリー、感謝の言葉など、伝えたいことは尽きないものです。
しかし、その伝えたい情報が多すぎると、見づらいプロフィールムービーになってしまうことご存知でしたか。
この記事では、ゲストを惹きつけるプロフィールムービーを目指す方へ、
最適なコメントの文字数と、どうしても文字数がオーバーしてしまうときの対処法について解説しています。
コメントが長すぎるとお写真を見る前に切り替わってしまったり、情報過多で読み切れずに、映像についていけなくなることからムービーを観るのが疲れてしまいます。
特に、結婚式では、お酒を飲まれるゲストも多くいらっしゃることや、歓談しながら視聴される方もいるため、文章を読むスピードはいつもよりゆっくりになります。
せっかく考えたコメントも楽しんでもらうためにも、シンプルに簡潔にまとめ、適切な文字数に収めるように意識する必要があります。
映画やYoutubeで字幕に携わる業界では、字幕は、1秒間あたり「4文字」以内が基準になっているようです。
結婚式プロフィールムービーでは、1スライド7秒がゲストが視聴するのに最適な時間となっておりますので、コメントは多くても28文字、
お写真もじっくり観る時間を確保したいときは、20文字以内を目標にすると良いです。


どうしてもコメントが多くなってしまうと悩まれる方に、短く簡潔にするコツを3つご紹介します。

ビジネスにおけるプレゼンテーションでは、1スライド1メッセージという必須の考え方があります。
1つのスライドに2つ以上のメッセージを詰め込んでしまうと、相手に伝わらなくなってしまうため上記ルールが厳守されています。
プロフィールムービーでも、
1つの写真に対して、エピソードや当時考えたこと、感謝の言葉などを同時に詰め込むと、文字数が長くなり、伝わりずらい内容になってしまいます。
伝わるプロフィールムービーのためにも、この写真では誰に何を伝えたいのかを1つに絞って決める必要がございます。
会場でゲストへ配られるプロフィールブックなどには、新郎新婦のお名前や生年月日、職業などの基本情報から、出会いに付随するエピソードなどが紹介されている場合が多く、読んでいる方にとっては周知の内容となります。
そのため、プロフィールムービーのコメントでもおふたりの名前や、初デートの場所などは、すでに知っている内容になるため省くことが出来ます。
逆にプロフィールムービーで泣く泣く削った内容をプロフィールブックに移すといった手段ございます。
どうしてもコメントが削れなくなったときは、時間を置いてもう一度ゼロから考え直す方法をおすすめします。
実際に制作している経験からおすすめできるのは、
お笑い芸人が行う大喜利の「写真で一言」のように、一言(10文字以内)で状況や喋ってそうな内容などを書いてしまうことです。
笑いを取ることはしなくとも、一言にするだけでとても見やすいムービーになります。
プロフィールムービーを上映する目的はゲストに楽しんでもらうことだと思う方が多いのではないでしょうか。
あれもこれもすべて知って欲しくてエピソードを詰め込む気持ちは、多くの方が持っている欲求だと思います。
しかし、せっかく作ったプロフィールムービーが情報が多すぎて視聴しづらい内容になってしまっては元も子もなくなってしまいます。
そのため、楽しんでもらうという目的を達成するために、割り切って考えていく必要がございます。
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