
結婚式などのお祝いの場では、「忌み言葉」「重ね言葉」と呼ばれるNGワードがあり、スピーチだけでなく、プロフィールムービーなどの字幕コメントでも使用が避けられています。
ネガティブな意味合いを持つワードだけでなく、句読点「。」「、」や「ご多忙」も忌み言葉となっており、気づかず使ってしまうことが多い言葉です。
本記事ではこれらNGワードの一覧と、言い換え例について詳しくご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。
結婚式といった慶事などでは使用するべきでない言葉があります。
忌み言葉は、意味や響きから、不吉や別れを連想してしまう言葉のため使用が避けれています。例えば「苦しい」「捨てる」といったネガティブなイメージのワードが該当します。
重ね言葉は、「度々」「次々」と同じフレーズを二回繰り返して使う言葉を指します。
こちらは、繰り返す響きにより、結婚と繰り返すこと(離婚)を連想することから使用が避けられています。
結婚式に招待されるゲストの中でも、若い世代であると知らない場合が多く、特に気にされない方が大半かと思います。
一方で、上の世代となる上司や、ご家族・親族、またウェディングムービーを自作したりスピーチをした経験がある同世代のご友人などは、気になってしまう可能性がございます。
試写の際に式場プランナーの方から指摘を受け、映像を作り直すことも珍しくないので、是非今回を機にチェックしてみてください。
よく使用される忌み言葉をまとめております。
これらの言葉を見て、なんとなく嫌な気分になってしまった方もいるのではないでしょうか。
そのため、結婚式ではこれらは使用を控えるか、言い換えるのが一般的です。
言い換える場合は、
「敗れる」→「勝てなかった」
「嫌い」→「得意ではない」「克服しようとした」
のように、ポジティブな言葉を使った表現にします。
ネガティブなイメージをもたないものの、連想によって忌み言葉になるものを5つピックアップします。
これらはあからさまな言葉でないため、プロフィールムービーのコメントで目にする場合が多いですが、一方で忌み言葉の代表例としてよく取り上げられてしまっていることから、有名になってしまっています。
「終止符をうつ」「区切る」という意味が別れなどを連想するため、使用が控えられております。
これらは「 (空白スペース)」や、改行などに置き換えることができます。
"忙"に"亡(なくなる)"が入っていることから忌み言葉とされています。
"ご多忙"を言い換える場合、"ご多用"がおすすめです。"忙しい"の場合は"いそがしい”と平仮名にしてもOKです。
「笑顔が"絶えない"」などでポジティブな場面でよく使用されますが、原型の言葉は"絶える"であることから忌み言葉とされています。("絶える"に意味を打消す"~ない"を加えた言葉。)
言い換え例としては"笑顔がたえない"と平仮名にするか、"笑顔があふれる"、"幸せいっぱい"とするのがおすすめです。
こちらはポジティブなイメージがありますが、"大きく切る"とも読めるため忌み言葉とされています。
言い換え例としては"たいせつ"と平仮名にするか、"大事な"とするのがおすすめです。
「親から"離れて"」「"離れ離れ"でも」などでよく使用されます。
親から"自立"して、"新しい環境"、"遠距離"などに置き換えることができます。
よく使用される重ね言葉をまとめております
これらも忌み言葉同様に使用を控えるか、別の言葉に置き換える必要があります。
「まだまだ」→「まだ」
「たまたま」→「偶然」
「ますます」→「一段と」「末永く」
「日々」→「毎日」
忌み言葉を気にし過ぎるあまり、伝えたいメッセージが回りくどい内容になるのも、本末転倒に思えますので、基本的な部分(あまりにもネガティブな言葉、句読点や、忙しいなど有名な忌み言葉)がしっかりと避けれらていれば、そこまで問題はないと考えます。
もし判断に困る内容があって難しい場合は、担当プランナー様にご相談するのもおすすめです。
弊社では、句読点などはスペースに置き換えてムービーを制作しており、また忌み言葉についてはお知らせしてお客様に置き換えの判断を一任しております。
是非一生に一度のムービーはKANADEにお任せください。
人気の関連記事
©2026 KANADE MOVIE - by ENTERS.inc
KANADE MOVIE
©2023 KANADE MOVIE - by ENTERS.inc