
結婚式に上映するプロフィールムービーで特に悩んでしまうのが、「写真選び」ではないでしょうか。
使用する写真によってプロフィールムービーの雰囲気だけでなく、ゲストの反響も変わってしまいます。
ここでは、ゲストの印象に残る写真の選び方や集め方について解説しておりますので、プロフィールムービー作りの参考としてお役に立てれば幸いです。
少なくても6枚、多くても15枚までを目安にすると長すぎず短すぎずの内容になります。
なお、理想の枚数はBGMの尺で決まるため、尺を意識して枚数を決めると、視聴しやすいプロフィールムービーになります。
これまでの人生で、生まれてから現在に至るまで節目となるお写真を準備しましょう。
必ず網羅する必要はございませんが、バランスよく配分されているとわかりやすいムービーとなります。
節目となる写真 | 設定枚数 |
|---|---|
乳児期の写真 | 1枚 |
幼少期の写真 | 1枚~ |
思春期(小学生・中学生・高校生)の写真 | 2枚~ |
学生期(大学・専門学校)の写真 | 1枚~ |
社会人の写真 | 1枚~ |
その他イベント(成人式・卒業式・入社式など)の写真 | 任意 |
視聴者はお互いのご家族や親族・ご友人・会社関係の方がいらっしゃると思います。
新郎新婦はどんな子だったのか、どのような青春時代を過ごして、何に頑張ってきたのかを知りたいと思います。
そのため、幼少からの成長の変化(外見や性格)、人間関係(友人・コミュニティ)や、どんな経験(部活・頑張った事)をしてきたのかといった内容がわかる写真を候補にしていくと良いです。
幼少期などの容姿や性格がわかるような写真は、ゲストにとっては「面影あるな」と感じたり、「この頃から性格は変わってないな」と心温まる内容になると思います。
どんな人たちと仲が良く、どんなこと(友人との特別な思い出など)をしたのか。
ゲストにとっては、懐かしさや、あの時の写真があったんだと盛り上がる瞬間になるのではないでしょうか。
また、どんなコミュニティ(サークル・学校など)でどんな役割だったのかも知れると良いですね。
例えば野球などのスポーツに熱中している写真があれば、普段見ないユニフォーム姿などが新鮮に映って見えたりするものです。
自分が打ち込んでいたこと・好きで続けていること・貴重な経験になったことは、会社関係や相手のご家族などに、自分の価値観や人となりを知ってもらえるのではないでしょうか。
写真の候補が出来たらプロフィールムービーに入れたい写真についてご紹介します。
主役のプロフィールムービーに自分が映ってるシーンを探してしまう人は多いと思います。特に深い中のご友人になると登場させないと凹んでしまう人もいるので、必ずではないですがなるべく登場させると満足してくれると思います。
特に、ゲストとのエピソードが詰まった写真である場合、「この時こんな事が起きたねと」席が湧くこともあるので優先してピックアップしておくと良いです。
なお、会社関係(特に上司)などは、プライベートの付き合いがない限り写真がないと思いますので無理に用意する必要はございません。
自分らしい写真や意外性がある写真があれば、どこかで1枚入れてみても良いです。「そうそう昔はこういう感じだったよね」「こんな一面があったんだ」とゲスト同士で盛り上がることが出来るのでおすすめです。
躊躇する内容の写真であれば、結婚式の場にふさわしいかや、出席するゲストの性格も踏まえて新郎新婦で話し合って入れるか決めることをおすすめいたします。
映りが良い写真や、お気に入りのスポットでの写真など、自分が満足している写真を入れて紹介することが新郎新婦と視聴する側となるゲストの双方にとって一番良いことだと思います。
候補の中で、特に気に入っているお写真については入れてみる良いと思います。
日ごろより写真を撮る習慣がないと、写真(特に思春期)が1枚もないなんてケースも少なくありません。
ここでは写真の集め方についてご紹介します。
ご自身の幼少期の写真は、ご家族が大切に保管している場合が多いと思いますので、実家に帰省して集めるのがおすすめです。
また、普段あまりコンタクトを取らない親戚の方も、実は何枚か持っていたという場合もあるので家族経由で連絡してもよいかもしれません。
思春期の写真については、ご友人からもらう方が多いと思います。
特に悩むのが思春期(中学~高校)の写真です。写真を撮る習慣がなければ、1枚もないなんて方は多いと思います。
そんな方におすすめするのが卒業アルバム。
卒業アルバムには、見返すと懐かしいと思う写真がたくさんあったりしますね。
少し恥ずかしくなってしまうような写真も多いですが、
例えば部活紹介のページがある場合は、ご自身が映る箇所をスキャンしてプロフィールムービーに"○○部でした"のコメントとともに使用しても素敵なものになると思います。
実際に、学校の集合写真で新郎とゲストが知り合う前から隣同士で映っていた、といった写真を見たことがあり、とても運命的で素敵な印象でした。
社会人以降のお写真は、これから準備しても内容として充分成立します。
また、締めに前撮り写真を使用して、これまでの繋がりに感謝のメッセージを添える方も多くこちらも素敵な演出です。
挙式前はご準備でいそがしいかと思いますが、もし時間に余裕があれば、どこかへ出かけてとっておきの思い出を残してみてはいかがでしょうか。
一方で、普段から写真を撮る習慣がある方は、使いたい写真が多すぎて100枚以上の候補が出てしまう場合もあります。
それらをすべて入れてしまうと、上映時間が長くなりすぎたり、写真の切り替わるスピードが早くなりすぎたりして、ゲストが内容を追いにくくなってしまいます。
写真をたくさん使いたい場合でも、一枚一枚を無理なく見られる時間を確保することが大切です。
ここでは、候補の写真が多い場合の削り方をご紹介します。
先に「幼少期○枚」「学生時代○枚」「社会人○枚」のように、おおよその枚数を割り振ったうえで写真を選ぶと、自然と候補を絞りやすくなります。
また、特定の年代だけ写真が多くなることを防ぎ、生い立ち全体をバランスよく構成できるため、ゲストにとっても見やすいプロフィールムービーになります。
学生時代の旅行やイベントなど、同じ友人やメンバーとの写真がたくさん残っている方も多いかと思います。
候補に同じメンバーの写真が何枚も残っている場合は、その中から特に印象に残っている1枚に絞り込むようにすると良いです。
それでもどうしても削れない写真がある方や、やっぱり全部入れたいという方に、
1つのスライドに2枚の写真を入れる方法があります。
例えば、
・学生時代にいつも遊んでいた友人との写真
・学生時代のサークル仲間との写真
の両方を使いたい場合、2枚を1つのスライドにまとめることで、写真を削らずにスライド数だけを減らすことができます。
KANADE MOVIEでは、1つのスライドに2枚の写真を入れられるプロフィールムービーのデザインもご用意しています。
最大95枚まで使用できるデザインもあるため、使いたい写真が多い方はぜひチェックしてみてください。
▶ KANADE MOVIEの結婚式プロフィールムービー
集合写真はやむを得ず使用する分には構いませんが、どこにいるか探すのが大変なので、極力何回も使用しないことを推奨します。
理想は最大~6人までを目安に選定いただくと見やすい内容になると思います。
たくさんの写真を見せたい、ゲストを全員登場させたいといった理由でアプリでコラージュをする場合が多いです。
コメントについても触れましたが、写真についてもなるべく簡潔に表示するのが望ましいため、スライドを分けてみることや、もしコラージュしても最大2枚までにすることでかなり見やすくなるかと思います。
なお、コラージュする場合は、スクリーンは横長になるため、完成形は横長になるようにすることを推奨します。
スマートフォンの写真は縦で撮ることの方が多いのではないでしょうか。
こちらもスクリーンが横長になってしまうため、被写体や背景の関係で拡大できないと、左右に余白ができてしまうことがあるため、なるべく横長のお写真を推奨いたします。
プロフィールムービーの写真集めは、たくさんあっても大変ですし、少なくても大変です。
自分の人生を、10枚前後におさめるのは大変悩むことですし、逆に写真がない方は、うまく表現できなくて困ってしまうことも多いかと思います。
また、どうしても写真がない場合は、時期を飛ばしても(幼少期→学生期にするなど)問題ないので、集めれる範囲でムービーを作っていただければよいかと思います。
KANADE MOVIEでプロフィールムービー制作をご依頼いただいた方はデザインとお好きなBGMでおすすめ枚数をご案内していますので、ぜひご興味あるかたはご依頼をご検討ください。(お客様にて最適な枚数を算出できるシミュレーターもございます)
▶ KANADE MOVIEのプロフィールムービー
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