
プロフィールムービーなどの結婚式ムービーを持ち込む際に、式場からの指示で、「セーフティーゾーンを設定してください、タイトルセーフは80%、アクションセーフは95%です」と指示され混乱してしまうことがあるかと思います。
これは会場で映像を正確に上映するために重要な指示になってきますので守って制作する必要があります。
この記事ではこれらの言葉の意味と、制作する際の対応について解説いたします。
セーフティゾーンを設定せずに作成した動画をDVDやBlu-rayに焼いて、そのまま上映すると、
画面の上下左右がトリミングされてしまったように切れて映ってしまうことがあります。
せっかく作ったウェディングムービーもテロップや写真が切れたりしてゲストも視聴できない事態になります。

画面が切れるのを対策するために、映像を少しだけ内側に縮小してDVD/Blu-ray等のメディアに焼きます。
ここより内側にして作成してくださいというときに、
セーフティーゾーン
セーフゾーン
セーフマージン
という言葉が使われます。
セーフティーゾーンを設けてくださいと言われれば、画面切れを起こさないために縮小対応する必要がございます。

また、上映設備(モニター/スクリーンや再生機器)により、端がどれくらい切れてしまうかが変わるため、結婚式場ごとにセーフティーゾーンをどれくらい設けるかが変わってきます。
そのため、DVDを上映する式場にセーフティーゾーンについて案内してもらう必要がございます。
※最近ではセーフティゾーンを設けなくとも上映できる式場が増えてきました。

セーフティーゾーンを設定するにあたり具体的な指示として、「○○セーフを80%でお願いします」と言われることがあります。
これは焼く前に、画面全体の80%より内側に収めてくださいという意味合いになり、DVDに焼く際の目安になります。
また、この"○○"の部分によって、80%より内側に収めるのは"テロップ"なのか"映像"なのかを指示しております。
テロップを画面内側の80%に収めたい場合、タイトルセーフ80%、もしくはセーフティゾーン80%という指示が使われます。
映像を画面内側の80%に収める場合は、アクションセーフ80%という指示になります。(なお、ほとんどの式場が100%~90%です)

よくセーフティーゾーン80%と案内されることがありますが、経験上 テロップ側を指しており、タイトルセーフ80%と解釈されている場合が多いです。(念のため式場担当者様にご確認ください。)
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