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プロフィールムービーとは?内容・上映時間・作り方までわかる基本ガイド

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プロフィールムービーとは?内容・上映時間・作り方までわかる基本ガイド

更新日時

2026/11/2

結婚式のプロフィールムービーとは、新郎新婦の生い立ちやふたりの出会いを、写真・コメント・音楽でゲストに紹介する映像です。

披露宴のお色直しで席を外している時間などに上映し、ふたりの人柄や、家族・友人との思い出を伝えます。

「結婚式で見たことはあるけれど、何から手を付ければいいの?」「自分たちで作るもの?」と気になっている方へ、
内容や上映時間、準備するもの、作り方と費用の目安を紹介します。

結婚式のプロフィールムービーとは?

ふたりの生い立ちや出会いをゲストに紹介する映像

プロフィールムービーは、結婚式で上映するムービーで、

生まれてから現在までの歩みや、ふたりが出会って結婚するまでのエピソードをまとめた映像です。

「生い立ちムービー」と呼ばれることもあります。

幼い頃の家族写真、部活動に打ち込んだ学生時代、友人との旅行、ふたりで出かけた日の写真などに、短いコメントとBGMを添えて紹介します。

写真や言葉、音楽を通して、相手のご両親やご友人、上司といったゲストに「ふたりはこんな人なんだ」と知ってもらえる演出です。

結婚式で上映する代表的な3種類のムービーの1つ

結婚式で上映する代表的なムービーには、オープニングムービー・プロフィールムービー・エンドロールがあります。

プロフィールムービーは、そのうちのひとつです。

披露宴の進行に沿って見ると、それぞれの役割が分かりやすくなります。

種類

主な上映タイミング

内容・役割

オープニングムービー

・披露宴冒頭
新郎新婦の入場前

ふたりを簡単に紹介し、披露宴の始まりを盛り上げる

プロフィールムービー

・披露宴中盤
お色直しの中座など

生い立ちや出会いを紹介し、ゲストと思い出を振り返る

エンドロール

・披露宴終盤
披露宴の結び

ゲストへの感謝を伝え、披露宴を締めくくる

オープニングムービーは、披露宴冒頭でこれから登場するふたりを紹介する映像です。
ゲストへの挨拶や入場へのカウントダウンなどを入れて、披露宴への期待を高めます。

プロフィールムービーでは、披露宴の中盤に幼少期からの成長やふたりの馴れ初めを伝えます。

エンドロールは、披露宴終盤に映画のエンドロールのようにゲストの名前や感謝の言葉を流す映像です。

事前に写真で制作するもののほか、当日に撮影した映像をその場で編集して上映する「撮って出し」もあります。

すべて用意する必要はなく、披露宴の進行や、ふたりが取り入れたい演出に合わせて選びましょう。

サンプルで見るプロフィールムービー

実際の映像を見ると、写真の使い方やコメントの量、音楽と映像が合わさったときの雰囲気をイメージできます。

こちらは、フィルムのデザインで思い出を振り返るプロフィールムービーです。

まずは「こんな雰囲気が好き」と感じる映像を探してみてください。使いたい曲が決まっている場合は、その曲に合うデザインから考える方法もあります。

テイストと楽曲から考えるプロフィールムービーの選び方

プロフィールムービーを上映する意味は?

ゲストが楽しみにしている、披露宴を盛り上げる演出であること

幼い頃の意外な姿に笑いが起きたり、友人との懐かしい写真に声が上がったり。プロフィールムービーは、ゲストと一緒に思い出を楽しみ、披露宴を盛り上げる演出です。

実際に、ゼクシィが結婚式への参列経験がある男女330人に行った調査では、「結婚式でやってほしい演出」の第1位に「オープニングムービー、プロフィールムービー」が選ばれています(39.7%)。

ふたりをよく知るゲストには懐かしさを、初めて会うゲストには新しい発見を届けられることが、プロフィールムービーの魅力です。

家族や友人が同じ映像を見ながら笑ったり、成長した姿に胸を熱くしたりする時間が、披露宴の思い出になります。

出典:ゼクシィ「ゲスト330人による総選挙!『結婚式でやってほしい演出』ランキング」

※2022年9〜10月、過去10年以内に結婚式に参列した20〜60代の男女330人を対象とした調査。

お互いのゲストにふたりの人柄を知ってもらえる

結婚式のゲストには、新郎とは親しくても新婦には初めて会う方や、その逆の方もいます。
また、職場の同僚は、学生時代や幼い頃の姿を知らないかもしれません。

プロフィールムービーで、好きだった遊びや夢中になったこと、大切にしている人との写真を紹介すると、普段の付き合いだけでは見えない一面が伝わります。

「休日はこんなふうに過ごしているんだ」「ふたりにはこんな共通点があるんだ」と知ってもらうことで、その後の歓談でも会話のきっかけになります。

家族や友人と思い出を振り返り、感謝を伝えられる

昔の写真には、そのとき一緒に過ごした人との思い出も残っています。
家族との旅行や、友人と頑張った部活動などの写真を見ながら、ゲストも当時を振り返ることができます。

写真に「試合の日はいつも応援に来てくれてありがとう」「離れて暮らしていても集まれる、大切な仲間」といった言葉を添えると、思い出とともに感謝も伝えられます。

大げさな言葉や特別なエピソードがなくても大丈夫です。ふたりにとって大切な写真と、自分たちらしい言葉を選んでみましょう。

必ず必要?ふたりの結婚式に合わせて考えよう

プロフィールムービーは、結婚式に必須の演出ではありません。

少人数で会話を楽しみたい場合や、ほかの演出に時間を使いたい場合は、司会者からの紹介やプロフィールブックでふたりのことを伝える方法もあります。

一方で、昔の写真をみんなで見たい、相手のゲストに自分のことを知ってほしい、好きな音楽と一緒に思い出を届けたい場合には、ムービーがよく合います。

「定番だから作る」と考えるだけでなく、ゲストとどんな時間を過ごしたいかをふたりで話してみてください。

どんな内容を、いつ・何分くらい流す?

基本は「新郎・新婦・ふたり」の3つの構成で作る

プロフィールムービーの中心となるのは、「新郎の生い立ち」「新婦の生い立ち」「ふたりの出会いから現在まで」の3パートです。

パート

紹介する内容の例

新郎の生い立ち

幼少期、学生時代、社会人になってからの姿

新婦の生い立ち

幼少期、学生時代、社会人になってからの姿

ふたりの出会いから現在まで

出会い、デートや旅行、プロポーズ、結婚準備

この前後に、名前や挙式日、ゲストへの挨拶などを入れると、映像の始まりと結びが整います。

必ずこの順番にする必要はありません。同じ年代の新郎新婦を交互に紹介したり、ふたりの出会いから始めたりする構成もあります。テンプレートを使う場合は、その構成に沿って写真を選ぶと準備しやすくなります。

プロフィールムービーの構成と各パートの作り方を詳しく見る

上映はお色直しの中座の最中がベスト

プロフィールムービーは、お色直しのために新郎新婦が席を外す「中座」の時間に上映することが多い映像です。

ふたりが着替えている間、ゲストに食事や歓談とともに楽しんでもらえます。

一方で、新郎新婦が会場にいるときに上映して、ゲストと一緒に見ることもできます。みんなの反応を見たい場合は、担当プランナーに相談してみましょう。

上映するタイミングによって、その前後の挨拶や入場演出も変わります。披露宴全体の流れに合わせて決めるのがおすすめです。

上映時間はどのくらいがいい?

まずは式場から、上映時間の上限や推奨時間が指定されていないか確認しましょう。その範囲で、使いたい曲や写真の枚数に合わせて考えます。

目安のひとつになるのが、5〜6分程度です。KANADE MOVIEの制作データ771件の集計では、5分台が約半数を占め、最も多かったのは5分後半でした。

ただし、必ずこの長さに合わせる必要はありません。大切なのは、写真を見ながらコメントを読める時間があり、同じような場面が続きすぎないことです。

写真をたくさん入れるために切り替えを速くしすぎたり、曲を最後まで使うために同じ写真を長く表示したりせず、全体を通して見たときのテンポを確認しましょう。

実際の制作データで見る、プロフィールムービーの上映時間

プロフィールムービーの準備に必要なもの

写真・コメント・BGMを用意する

主に準備するのは、写真・コメント・BGMの3つです。

自作する場合も、制作会社に依頼する場合も、ふたりの思い出を整理するところから始まります。

写真

幼少期から現在までの写真と、ふたりで写っている写真を集めます。家族や友人との写真も候補に入れると、人とのつながりが伝わります。

最初から使う写真を決めきる必要はありません。実家のアルバムやスマートフォンから候補を集め、デザインや上映時間が決まってから絞り込むと進めやすくなります。

プロフィールムービーの写真枚数と選び方

コメント

写真に添える短い文章を考えます。「高校時代」のような説明だけでなく、「放課後は毎日、部活の仲間と練習」のように、その頃の様子が分かる言葉を添えてみましょう。

ゲストは写真と文字を同時に見るため、伝えたいことをひとつに絞ると読みやすくなります。

BGM

ふたりの好きな曲や思い出の曲、作りたい映像の雰囲気に合う曲を選びます。1曲で全体をまとめる方法も、パートごとに曲を変える方法もあります。

プロフィールムービーの人気曲ランキングと曲数の選び方

市販の音源をムービーに収録する場合は、著作権・著作隣接権の手続きも必要です。使いたい曲が決まったら、式場や制作会社に利用可否と手続きについて確認しておきましょう。

結婚式ムービーで使う音楽のISUM申請について

式場の上映条件と提出期限を確認する

映像は会場の設備に合わせて用意する必要があるため、制作前に次の点を確認しておきましょう。

式場から案内書をもらったら、外注する場合は制作会社にも共有します。完成後は会場の設備で試写をして、映像や音声が問題なく再生できるか確認しましょう。

いつから準備を始めればいい?

KANADE MOVIEでは、写真集めなどの準備を挙式の2〜3か月前から始め、注文は1.5か月前を目安に進めることをおすすめしています。

幼少期の写真を家族に探してもらったり、前撮りの写真データを待ったりすることもあるため、素材を集める時間には余裕を持たせておくと安心です。

スケジュールは、挙式当日ではなく、式場への提出期限から逆算します。制作だけでなく、完成映像の確認・修正、配送、式場での試写まで含めて考えましょう。

自作する場合は、編集ツールの操作を覚える時間も必要になります。早めに短い動画を試作すると、どのくらい時間がかかりそうか見通しを立てやすくなります。

プロフィールムービーの注文時期・納期・準備スケジュール

プロフィールムービーの作り方と費用の目安

プロフィールムービーを用意する方法には、自作・式場への依頼・外部の制作会社への依頼があります。予算に加えて、準備に使える時間や、希望する仕上がりに合わせて選びましょう。

費用を比べるときは、ソフト代や制作の基本料金だけでなく、音楽の利用手続き、DVD作成、送料、式場の持ち込み料などを含めた総額で考えることが大切です。

自作する場合

自作では、スマートフォンのアプリやパソコンの編集ソフトを使い、写真・コメント・BGMを組み合わせます。自分たちで細かく演出を考えたい方や、動画編集を楽しめる方に向いています。

無料の編集ツールを使えば、ソフト代をかけずに制作することもできます。ただし、有料テンプレートや素材、音楽の利用手続き、DVDの作成などに費用がかかる場合があります。

また、無料でダウンロードできるソフトでも、
書き出した動画にウォーターマーク(ソフト名やロゴなどの透かし)が入り、外すには有料プランが必要な場合があります。編集を始める前に、短い動画を試しに書き出して確認しておくと安心です。

テンプレートを購入する場合は、対応するソフトやその利用料金も確認しましょう。完成後に式場へ提出できるよう、動画の書き出し形式や、DVDへの変換方法まで把握しておくとスムーズです。

式場に依頼する場合

式場に依頼する場合は、式場が用意している映像制作プランや提携サービスを利用します。
結婚式の打ち合わせと一緒に、ムービーの内容や上映するタイミングを相談しやすいことがメリットです。

会場の上映条件や提出スケジュールについても、担当プランナーを通じて確認できます。準備の窓口をまとめたい方に向いている方法です。

料金や選べるデザイン、修正対応は式場やプランによって異なります。
見積もりを確認するときは、音楽の利用手続きやDVD代など、何が料金に含まれているかを見ておきましょう。

また、申し込み前にサンプル映像を見て、ふたりの好みに合うデザインがあるか確認しておくと安心です。

外部の制作会社に依頼する場合

外部の制作会社に依頼する場合は、ふたりでサービスやサンプル映像を比較し、好みのデザインや予算に合う依頼先を選びます。KANADE MOVIEの比較記事で紹介している13社の中には、基本価格が1万円台からのサービスもあります。

編集にかかる時間を減らしながら、式場提携よりもお手頃価格で映像をプロに任せられることがメリットです。

プロフィールムービーおすすめ外注13社を比較する

写真の中の人物が見やすくなるように位置を調整したり、文字の大きさや改行を整えたり、演出に合わせて写真の切り替えを調整したりと、
こうした細部まで整えることで、おしゃれで見やすい映像に仕上げられます。

音楽の盛り上がりに合わせた演出など、BGMと映像の組み合わせにこだわりたい場合も、対応する制作会社に相談できます。対応範囲や追加料金はサービスごとに確認しましょう。

ふたりは写真やコメントを選び、映像として整える部分はプロに任せる。そんな進め方なら、動画編集の経験がなくても、自分たちの思い出を生かしたムービーを用意できます。

依頼前には、式場への提出期限に間に合うか、指定の納品形式に対応しているかを確認します。完成映像を見てから写真や言葉を変えたくなることもあるため、修正できる範囲・回数・期限も確認しておくと安心です。

結婚式ムービーでよくある修正と、実際の修正回数

結婚式ムービー制作のKANADE MOVIEについて

KANADE MOVIEは、好みのデザインを選んで依頼できる結婚式ムービー制作サービスです。

国内・海外にて1400か所以上の上映実績があり、トレンドデザインにこだわったムービーを制作しております。
例えばフィルムやスタイリッシュ、手書きイラストなど、さまざまな雰囲気のプロフィールムービーを制作することができます。

写真やコメントはスマートフォンから提出でき、編集はプロのクリエイターが担当。テンプレートの演出に合うよう、写真の見せ方や切り替えを整えます。使いたい曲やデザインに応じた写真枚数の相談もできます。

プロフィールムービーの基本価格は14,800円(税込・DVD1枚と国内送料込み)。

校了前(「この内容で完成」と確定する前)は。写真・コメント修正が何度でも無料です。
市販楽曲の著作権手続き(ISUM申請)や有料カスタマイズは別途料金となります。

プロフィールムービーのデザイン・サンプルを見る

KANADE MOVIEのサービスについて詳しく見る

依頼先を探すなら、プロフィールムービーおすすめ13社を比較

外注を考えている方は、まずサンプルを見て、ふたりが好きだと思えるデザインを探してみましょう。

候補が見つかったら、希望する内容での料金総額、式場への提出期限に間に合う納期、写真枚数や修正の条件を比べると、自分たちに合うサービスを絞りやすくなります。

以下の記事では、プロフィールムービーの制作会社13社を、デザイン・料金総額・納期・修正対応などで比較しています。ふたりの思い出をどんな映像にしたいか、サンプルを見ながら考えてみてください。

プロフィールムービーおすすめ外注13社を比較する

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